トップ画面の画像

Sora Cloud とは

音声・映像・メッセージのリアルタイムな配信が可能です

Sora Cloud は、WebRTC による音声・映像・メッセージのリアルタイムな配信と、その録音・録画ができるサービスです。

リモート会議やイベントのライブ配信はもちろん、ロボットやドローン、建機の遠隔操作やオンラインゲームの分野など、音声・映像・メッセージをリアルタイムにやりとりできる特長を活かして様々なサービスでご利用いただけます。

WebRTC SFU Sora のクラウド版です

Sora Cloud は、株式会社時雨堂が 2014 年から開発・販売しているパッケージ製品 「WebRTC SFU Sora」 をクラウド上で利用できるサービスです。 1 ヶ月単位でのご契約が可能で、かつ低料金でご利用いただけます。自社でサーバーを構築・運用する手間を省いて WebRTC のサービスを提供したいお客様や、利用した分だけお支払いいただく従量料金が適しているお客様におすすめです。

詳細は、Sora と Sora Cloud の比較 をご参照ください。

主な機能

音声や映像、メッセージのリアルタイムな配信

Sora Cloud では、音声や映像、メッセージのリアルタイムな配信が可能です。片方向の配信のほか、1:1 の双方向配信や、複数人での双方向配信が可能です。

片方向配信
Sora Cloud の片方向配信
オンラインセミナーや、音楽・スポーツのライブ配信サービスなどで利用できます
1 : 1 の双方向配信
ora Cloud の 1:1 の双方向配信
リモート接客サービスやオンラインの語学レッスン、オンライン診療などで利用できます
複数人での双方向配信
ora Cloud の複数人での双方向配信
多拠点をつなぐリモート会議やワークショップなどで利用できます
複数人での双方向配信+視聴のみ
ora Cloud の複数人での双方向配信+視聴のみ
観覧者付きのパネルディスカッションやオンラインゲーム対戦などで利用できます

音声や映像の録音・録画

Sora Cloud では、音声や映像の録音・録画が可能です。また、録画したファイルをお客様が指定したオブジェクトストレージにアップロードしたり、複数の録画ファイルを合成したりする機能も、追加料金なしでご利用いただけます。
録画から録画合成までの流れは以下のとおりです。

1. 録画
Sora Cloud の録画
① Sora Cloud では、配信している音声や映像を録音・録画することができます。
② 録画ファイルは WebM 形式または MP4 形式で出力することが可能です。録画をするかしないかは Sora Cloud に接続しているクライアントごとに個別に設定することが可能で、録画ファイルもクライアントごとに個別に生成されます。
録画や録画ファイルの出力に追加料金が発生することはありません。
2. 録画のアップロード
Sora Cloud の録画のアップロード
③ Sora Cloud では、Sora に接続しているクライアントごとに出力される個別の録画ファイルを、お客様が指定する Amazon S3 もしくは S3 互換のオブジェクトストレージにアップロードできます。
録画ファイルのアップロードに追加料金が発生することはありません。
3. 録画の合成
Sora Cloud の録画の合成
④⑤ Sora Cloud では、時雨堂がオープンソースとして公開している録画合成ツール 「Hisui」 を、Sora Cloud と合わせてクラウド上でご利用いただけるように 「Hisui Cloud」 として提供しています。
⑥ Hisui Cloud で合成した複数の録画ファイルは 1 つの MP4 ファイルとして出力されます。
Hisui Cloud のご利用や合成したファイルのアップロードに追加料金が発生することはありません。ただし、ファイルをダウンロードする際に、お客様がご利用されているオブジェクトストレージ側で料金が発生する場合があります。

特長

「最大同時接続数」 と 「最大利用帯域」 による従量料金です

Sora Cloud では、基本料金を除き、「最大同時接続数」 と 「最大利用帯域」 に基づく従量料金制を採用しています。転送量や接続時間、接続回数による課金では料金が高額になってしまう場合でも、費用を抑えて気軽に WebRTC を使った高画質かつ長時間の配信が可能です。
料金は 1 ヶ月の中で最も同時接続数が多かった配信、および最も利用帯域が大きかった配信に対して決定しますので、それ以外の配信で何人接続しても何度接続しても、その都度料金が発生することはありません。 一例として、1 ヶ月の最大同時接続数が 10 以下、最大利用帯域が 100 Mbps 以下の場合はその月の月額料金は、基本料金を含めて 50,000 円となります。

詳細は Sora Cloud の料金 をご確認ください。

同時接続数について
Sora Cloud では、Sora の 「マルチストリーム」 という、一つの WebRTC コネクションだけで複数の音声や映像を送受信できる仕組みを採用しています。このマルチストリームにより同時接続数を節約して配信を行うことができます。 詳細は、Sora のサイトの マルチストリーム をご参照ください

1 ヶ月単位でのご契約が可能です

Sora Cloud は、1 ヶ月単位でのご契約が可能です。そのため、短期間のイベントなどでご利用を希望されるお客様にもご採用いただいています。また、年間を通してご利用状況の変動が大きい場合でも、利用しない月は基本料金 5,000 円のみで継続できるため、コストを最小限に抑えていただくことが可能です。

Sora のクラスター機能により高い可用性を実現しています

Sora Cloud のバックエンドで稼働している 「WebRTC SFU Sora」 は、国内の大規模な商用サービスで数多く採用されているパッケージ製品です。Sora 自体はもともと安定して稼働する製品ですが、Sora Cloud では万が一のネットワーク障害やハードウェア障害にそなえて、複数の Sora をクラスター化して運用しています。 また、Sora が搭載している最新のクラスターリレー機能によりスケールアウトが可能で、高い可用性を実現しています。

詳細は、Sora のサイトの クラスター機能の詳細 をご参照ください。

利用例

パッケージ製品 「WebRTC SFU Sora」 は、リアルタイムな配信が求められる国内の様々なサービスで数多く導入いただいています。詳細は、Sora の導入事例 をご参照ください。
Sora Cloud は、接続時間や転送量、メッセージの送信回数による課金ではないため、特に長時間配信するサービスや高画質の映像を配信するサービス、あるいはメッセージを頻繁に送受信するサービス等では料金面でメリットが大きくなります。

ゲームのライブ配信を行う

OBS Studio を使って 1 秒未満の低遅延でゲーム配信を行う場合

Sora Cloud を利用したゲームのライブ配信 /

OBS Studio はストリーミング配信や録画が可能なソフトウェアです。Sora Cloud では OBS Studio と組み合わせて 1 秒未満の低遅延な配信が可能です。また、接続時間による課金ではないため、長時間の配信を行う場合も料金を抑えてご利用いただけます。

建設機械の遠隔操作を行う

Sora Cloud を利用した建設機械の遠隔操作

ショベルカーなどの建設機械を遠隔操作する場合、ショベルカーに設置しているカメラから高画質の映像を配信する必要があります。合わせて、遠隔操作するリモコンのメッセージをショベルカーへ伝える必要があります。 Sora Cloud は転送量やメッセージの送信回数による課金モデルではないため、映像が高画質な場合やメッセージの送信回数が多い場合でも料金を気にすることなく利用できます。

【参考】 : 同時接続数について

上図の例の場合、同時接続数は 4 です。内訳は以下のとおりです。

  • 建設機械から Sora Cloud への同時接続数 -- 3 接続
    • ① リモコンのデータの受信 + カメラ 1 の映像の送信 (1 接続で左記をまとめて送受信できます)
    • ② カメラ 1 の映像の送信
    • ③ カメラ 2 の映像の送信
  • リモコンから Sora Cloud への同時接続数 -- 1 接続
    • ④ リモコンのデータの送信 + カメラ 1・2・3 の映像の受信 (1 接続で左記をまとめて送受信できます)
  • 同時接続数の考え方については Sora のサイトの マルチストリーム も合わせてご参照ください

    Sora Cloud の料金

    Sora Cloud の料金は、月ごとの基本料金とその月の利用状況に応じた従量料金の合計で決まります。
    サービスを利用しなかった月は基本料金のみが発生します。従量料金は、最大同時接続数 10 ごとおよび最大利用帯域 100 Mbps ごとに加算されます。 同時接続数や利用帯域は、その月の総使用量ではなく、その月で最も多かった同時接続数および利用帯域に対して算出されます。

    Sora Cloud の料金体系

    Sora Cloud は、オプションや追加料金のないシンプルな料金体系です。 WebRTC を活用したサービスでよく利用される TURN 機能や録音・録画機能、録画のアップロードなどは標準機能とし、追加料金なしでご利用いただけます。

    Sora Cloud の料金体系

    基本料金を含めたサービス利用時の月額料金表
    最大 100 Mbps 最大 200 Mbps 最大 300 Mbps
    最大 10 同時接続 ¥50,000 ¥80,000 ¥110,000
    最大 20 同時接続 ¥65,000 ¥95,000 ¥125,000
    最大 30 同時接続 ¥80,000 ¥110,000 ¥140,000
    最大 40 同時接続 ¥95,000 ¥125,000 ¥155,000
    最大 50 同時接続 ¥110,000 ¥140,000 ¥170,000
    最大 100 同時接続 ¥185,000 ¥215,000 ¥245,000
    最大 200 同時接続 ¥335,000 ¥365,000 ¥395,000
    最大 300 同時接続 ¥485,000 ¥515,000 ¥545,000
    最大 400 同時接続 ¥635,000 ¥665,000 ¥695,000
    最大 500 同時接続 ¥785,000 ¥815,000 ¥845,000
    最大同時接続数 500 および最大利用帯域 300 Mbps を超える想定の場合は事前にお問い合わせください
    • 料金は こちらの料金表 (PDF) からもご確認いただけます。
    • 同時接続数は、チャネル (ルーム) ごとに上限を設定することが可能です。同時接続数が上限に達したチャネルは、それ以降の新規の接続はできません。
      また、複数のチャネルの合計接続数に対して上限を設定することはできません。
    • 利用帯域は、あらかじめ上限を設定することはできません。実際のご利用状況に合わせて料金が決定します。
      料金シミュレーター に、想定している配信の情報を入力していただくことで、おおよその利用帯域を確認することができます。

    料金シミュレーター

    シミュレーターに、想定している配信の情報を入力していただくことで、おおよその月額料金を試算できます。シミュレーターの結果はあくまで概算です。また、大規模な配信など、こちらのシミュレーターで料金を算出できない場合は個別にお問い合わせください。

    Sora Cloud の料金は、その月の中で最も同時接続数が多かった配信、および最も利用帯域が大きかった配信に対して決定しますので、それ以外の配信で何人接続しても何度接続しても、その都度料金が発生することはありません。

    配信のパターン
    片方向配信
    双方向配信
    映像品質
    チャネル数 (ルーム数)

    同時に使用するチャネルの数を選択してください

    1 チャネル
    1 チャネル (ルーム) あたりの利用想定

    双方向で配信と視聴を行う人数を選択してください

    1

    月額料金:50,000 円

    【内訳】
    基本料金
    5,000 円
    最大同時接続数
    0
    0 円
    最大利用帯域 (※)
    0 Mbps
    0 円
    (※) 最大利用帯域の算出方法

    サポート

    Sora Cloud では、専用のチケットシステムによるサポートを提供します。
    チケットの数に上限はありませんが、同時にオープンできるチケットは最大 3 つまでとなります。

    ドキュメント

    Sora Cloud のドキュメントはこちらで公開しています
    https://doc.sora-cloud.shiguredo.app/
    Sora のドキュメントはこちらで公開しています
    https://sora-doc.shiguredo.jp/

    Sora と Sora Cloud の比較

    Sora は、お客様ご自身のサーバーにインストールしてご利用いただくパッケージソフトウェアです。 Sora Cloud は、WebRTC サーバーの構築や運用をすることなく、より手軽にリアルタイム配信を行いたいお客様に向けて提供している Sora のクラウド版です。

    Sora Cloud では、Sora が搭載している機能をできる限り制限なく利用できるようにしています。そのため、比較的簡単に Sora から Sora Cloud への移行、もしくは Sora Cloud から Sora への移行ができるようになっています。

    Sora と Sora Cloud のおもな違いは以下のとおりです

    Sora と Sora Cloud の比較表
    Sora Sora Cloud
    提供形態 ソフトウェアパッケージ クラウド
    契約期間 3 ヶ月・6 ヶ月・12 ヶ月のいずれか 1 ヶ月
    料金 ライセンス料金・前払い サービス利用料・後払い
    サポート 有り (メール) 有り (チケットシステム)
    最大同時接続数 100 単位での事前契約、上限なし 10 単位での従量料金、上限なし
    利用帯域 (契約者の裁量による) 100 Mbps 単位での従量料金
    冗長構成 (契約者の裁量による) 5 台以上で提供
    構築 必要 不要
    運用 必要 不要
    アプリ開発 必要
    SDK 時雨堂がオープンソースとして公開する Sora 専用の SDK が利用可能

    よくある質問

    機能や使い方に関する質問

    音声や映像の録音や録画もできますか?
    はい、できます。録音および録画したデータはお客様ご自身でご用意いただく S3 または S3 互換オブジェクトストレージに保存できます。
    録音・録画中の追いかけ再生はできますか?
    いいえ、Sora Cloud には追いかけ再生の機能はありません。一定時間ごとに分割して出力される録画ファイルを利用してお客様ご自身で追いかけ再生の仕組みを実装していただく必要があります。
    HLS での配信はできますか?
    いいえ、Sora Cloud では HLS での配信はできません。HLS での配信を希望されるお客様にはさくらインターネット様の ImageFlux Live Streaming をご紹介させていただいております。詳細はサイトをご確認の上、さくらインターネット様に直接お問い合わせください。
    ※ ImageFlux Live Streaming ではサービスの一部に Sora をご採用いただいています。
    同時接続数の上限を設定することは可能ですか?
    配信チャネル (ルーム) ごとに上限を設定することは可能です。ただし、複数チャネルの合計接続数に対して上限を設定することはできません。また、接続数が上限に達したチャネルは、それ以降の新規の接続はできません。同時接続数はご契約者様のコンソール画面から確認できます。
    利用帯域の上限を設定することは可能ですか?
    いいえ、利用帯域はあらかじめ上限を設定することはできません。実際の最大利用帯域に応じて料金が発生します。利用帯域はご契約者様のコンソール画面から確認できます。また、料金シミュレーター に、想定している配信の情報を入力していただくことで、おおよその利用帯域を事前に確認することができます。
    Sora との違いはありますか?
    Sora はご利用いただくお客様ご自身のサーバーにインストールしてご利用いただくソフトウェアで、サーバーの構築や運用、開発はすべてお客様ご自身で行っていただく製品です。
    Sora Cloud は、Sora のクラウド版のため、お客様ご自身でサーバーを構築したり運用したりする必要はありません。ただし、アプリケーションの開発は別途必要です。Sora との比較 も合わせてご参照ください。
    Sora Labo との違いはありますか?
    Sora Labo は商用利用やサービスでの利用はできません。Sora Cloud は商用利用やサービスでの利用を前提に、法人・団体向けに提供しており、個人向けには提供していません。Sora Laboの詳細は Sora Labo のサイトをご確認ください。

    契約や料金に関する質問

    Sora Cloud を複数のメンバーで利用することはできますか?
    はい、できます。Sora Cloud は、利用するメンバーのメールアドレス 1 つに対して 1 つのアカウントが作成され、1 つの契約で最大 5 つまでアカウントを作成できます。
    Sora Cloud を複数のサービス用途や検証用途で利用することはできますか?
    はい、できます。Sora Cloud は、複数のサービス用途や検証用途など、利用状況を分けて管理したいプロジェクトを 1 つの契約で最大 5 つまで作成して個別に管理できます。
    同じ法人・団体で Sora Cloud を複数契約することはできますか?
    はい、できます。ただしそれぞれの契約ごとに基本料金および従量料金が発生します。
    現在 Sora を使っているサービスで、Sora Cloud も契約することはできますか?
    はい、できます。同一のサービスで Sora と Sora Cloud の両方をご利用いただいているケースも複数あります。
    Sora Cloud を無料で試すことはできますか?
    無料でご利用いただける期間はありません。ただし、実際にご利用いただいてご要望が満たせない場合には、料金がかからず解約できるよう、1 週間程度の猶予期間を設定しております。
    月の途中で利用を開始する場合の料金は日割りになりますか?
    いいえ、日割り計算は行っておりません。その月の途中からのご利用であっても、その月の最大同時接続数および最大帯域に応じた従量料金によって料金が決定します。また、基本料金も日割は行わず、全額のご請求となりますのでご了承ください。
    Sora Cloud は日本以外の法人や団体でも契約できますか? / Is Sora Cloud available to overseas corporations?
    Sora Cloud は日本国外の法人や団体向けには提供していません。/ Sorry, Sora Cloud is not available to overseas corporations, groups or individuals.
    メールで個別にサポートを受けることはできますか?
    メールではなく Sora Cloud 専用のチケットシステムによるサポートを提供します。
    見積書は発行してもらえますか?
    いいえ、Sora Cloud は毎月のご利用状況に合わせて料金が変動するサービスですので、見積書の発行は行っておりません。ご了承ください。
    支払いサイクルや支払い方法は決まっていますか?
    はい、毎月 1 日から月末最終日までのご利用状況に合わせて料金が発生します。ご利用翌月の 1-2 営業日に請求書を発行しますので、請求書発行月の月末までにお振込みにてお支払いください。

    ご利用までの流れ

    Sora Cloud のご利用までの流れは以下のとおりです。お問い合わせから最短で 1-2 営業日程度でご利用いただくことが可能です。

    Step 0

    Sora の機能や Sora による配信のリアルタイム性などを確認したい場合は、事前に Sora Labo のご利用をお勧めいたします。 Sora Labo は Sora を手軽に検証できるように公開しているサービスで、無料でご利用いただくことが可能です。ただし商用サービスや展示会などのためにご利用いただくことはできませんのでご注意ください。

    Step 1

    Sora Cloud のご利用を希望される旨、[email protected] までメールでお送りください。1-2 営業日で担当者より返信いたします。

    Step 2

    担当者よりお送りする利用規約をご確認いただいた上で、サービスのご利用に必要な情報をご返信ください。

    Step 3

    ご返信内容に問題がなければ、ご希望の利用開始月に合わせてサービスをご利用いただくための URL をお送りします。

    お問い合わせ

    ご利用のご希望、およびサービスについてのご質問は以下までメールでお送りください

    お問い合わせ先 : [email protected]
    • このメールアドレスへの特定電子メールの送信を拒否いたします
    • 事前に よくある質問 もご確認ください
    • ご利用中のお客様は Sora Cloud 専用のチケットシステムをご利用ください

    おしらせ

    2024.12.23
    Sora のバージョンを、最新の 2024.2 系にアップデートしました
    2024.06.28
    Sora のバージョンを、最新の 2024.1 系にアップデートしました
    2023.12.20
    Sora のバージョンを、最新の 2023.2 系にアップデートしました
    2023.09.22
    Hisui Cloud のアルファ版を公開しました
    2023.07.03
    Sora のバージョンを、最新の 2023.1 系にアップデートしました
    2022.12.01
    Sora Cloud のサービス提供を開始しました
    2022.11.30
    Sora Cloud の申込受付を開始しました
    2022.11.25
    Sora Cloud のサイトを公開しました